Saturday, January 24, 2015

2009年 04月 25日

2009年 04月 25日

天国と地獄の離婚

 では、この世をどう考えるのか、という質問が聞こえるような気がする。この世界は究極的には誰の目にもあまり明確な場所として映ることはないだろうと私は思う。天国を選ばずにこの世を選ぶなら、この世ははじめから地獄の一地域にすぎなかったことを人は知るだろう。これに反して、もしこの世を天国の下位におくならば、それははじめから天国そのものの一部であったことがわかるだろう。

                        (C.S.ルイス『天国と地獄の離婚』より)


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Monday, January 19, 2015

Insight 678

Insight 678

地雷区域


             Unintelligible
Being    Incompletely intelligible
             Completely intelligible

What is this?   Nothing 

reductio ad absurdum






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Sunday, January 04, 2015

Die Grenzen meiner Sprache bedeuten

Die Grenzen meiner Sprache bedeuten 
die Grenzen meiner Welt

The borders of my language determines the border of my world
Wittgenstein

This means that a person only knows and uses words that he needs in his world. For Example I will not use specific terms of fishing since I don't fish.
This is why you can know what a person does in life just by their way of speaking.


私の言語の限界が私の世界の限界を意味する。(5.6)
私の言語の境界が、私の世界の境界を意味する。
ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』の5.6。

このウィトゲンシュタインの独我論は、世界に私一人しかおらず他我が存在しないとするタイプの独我論ではない。世界は全て私の空想でしかなく実体が無いのだとするタイプの独我論でもない。「本当は」という神の視点なるものが無いとする独我論なのだ。「神の視点によると本当はこうである」とする立場の実在をみとめない。だからこそ、私が私の言語によって立ち上げた世界が「現実」であり、それがそのまま実在するものとなっていくのだ。




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