Friday, June 05, 2009

原子爆弾 人の影 広島






「死の人影」 爆心地260メートルの住友銀行広島支店(現在の中区紙屋町1丁目、三井住友銀行広島支店)入り口の石段は、地表セ氏4000度に上った熱線で犠牲者の影が焼き付けられ、「死の人影」と呼ばれた。59年さくを設け、67年強化ガラスで薄くなる影をカバー。71年の改築で原爆資料館に寄贈、「人影の石」として展示される。松重さんが撮影。階段であることを伝えるため同行した記者の足を入れた
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/04abom/kiroku/index.html

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